債権回収
弁護士のところに持ち込まれる債権回収案件は、文書等による支払いの催告程度では打開できないレベルのものが多く、このような案件においては、民事執行の知識・スキルや処理スピードが明暗を分けることになります。また、執行プランの策定にあたっては、対象財産自体からの回収可能性のみならず、どのような財産を対象とすれば債務者の任意弁済が促進されるかという視点も疎かにできません。
当事務所では、所属弁護士のうち1名が、過去に、担保不動産競売・不動産強制競売・各種債権執行・動産執行等、様々な執行案件を取り扱ってきておりますので、かような経験を活かし、ご依頼案件について回収可能性を最大化できるプランを策定・提案のうえ、一刻を争うようなスピード感をもって業務を処理するように努めております。
また、案件によっては、執行費用に比して回収可能性が極めて低いと考えられるケースもありますので、クライアントに対しては、費用対効果に重点をおいた説明を心がけております。
なお、当然のことながら、民事執行だけが債権回収の手法というわけではなく、交渉による回収の余地が残っている場合もあります。一般的には、着手の時期が早ければ早いほど、回収プランの選択肢が多く、回収可能性も高いといえますので、債権焦げ付きの不安を感じられた場合には、早めにご相談いただければと存じます。

